弘道会

2017年09月11日

弘道会・竹内会長逮捕


6代目山口組組長の出身母体・弘道会のトップを逮捕です。名古屋市内の飲食店から用心棒代を受け取っていたなどとして弘道会の会長ら数人が逮捕されました。

逮捕されたのは、弘道会会長・竹内照明容疑者(57)ら数人です。

竹内容疑者らは名古屋市内の飲食店から用心棒代を受け取っていたなどとして、愛知県の暴力団排除条例に違反した疑いが持たれています。

弘道会は「6代目山口組」のトップ、司忍こと篠田建市組長の出身母体で、愛知県警としては竹内容疑者の逮捕を足掛かりに組織の弱体化を図りたい考えです。  【東海テレビ】


飲食店というと〇ルー系列でしょうか。
六代目にとってこの逮捕は痛手ですね。
条例違反と言って、この類はヤクザの主たるシノギ。
六代目の本拠地がこういった形で抑えられるとは...。
弱体化というよりもかえって秩序が乱れるような...。




karnak at 22:47コメント(0) 

2016年07月17日

神戸山口組系組員射殺事件のその後


名古屋市中区新栄2のマンションで15日、指定暴力団神戸山口組系傘下組織の斉木竜生(たつお)幹部(64)=住所不詳=が、2人組の男に拳銃で撃たれて死亡した事件で、当時、斉木幹部と同じ室内にいた知人の男が同日、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で愛知県警に逮捕されていたことが捜査関係者への取材で分かった。県警中署特別捜査本部は、薬物絡みのトラブルがあった可能性も視野に調べている。

 斉木幹部には、銃で撃たれた痕以外に目立った傷がなかったことも特捜本部の調べで判明。2人組が室内に侵入した直後に至近距離から発砲したとみられる。特捜本部は16日、司法解剖の結果、斉木幹部の死因が拳銃で撃たれたことによる出血性ショックとみられると発表した。

 事件は15日午後4時40分ごろ発生。2人組がマンション4階の一室に玄関から侵入し、斉木幹部に発砲。一緒にいた知人の男が消防に119番した。男にけがはなかった。

 特捜本部によると、2人組はその後、車で逃走したとみられ、現場から南に約2キロ離れた同市昭和区の駐車場で、関連が疑われる無人の乗用車が燃えているのが見つかった。斉木幹部は搬送先の病院で死亡が確認され、特捜本部は拳銃を使用した殺人事件と断定。山口組分裂に絡む抗争の可能性もあり、警戒を強化している。
【毎日新聞】


いよいよ弘道会の本拠、名古屋ですか。
薬物絡みだったとしても、利権抗争の端緒かもしれませんね。



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2016年03月20日

六代目山口組 vs 神戸山口組 抗争突入


19日朝早く、兵庫・神戸市中央区にある、神戸山口組傘下の組事務所に、ダンプカーが突っ込んでいるのが見つかった。
午前4時半ごろ、神戸市中央区加納町にある神戸山口組の傘下団体・志闘会の事務所に、ダンプカーが突っ込んでいるのを、巡回中の警察官が見つけた。
ダンプカーに人はおらず、当時、事務所にいた2人に、けがはなかった。
近所の人は「神戸市民としては、嫌な感じですね。静かな街なのにね」と話した。
現場は、JR三ノ宮駅から、およそ200メートル離れたところで、警察が警戒を強めている。.
【フジテレビ】


山健組傘下団体へのダンプカーによるカチコミ。こうなると本格的に抗争ですね。
昨年夏からの分裂から互いに沈黙を守りながら着実に勢力を拡大してきた神戸山口組。
もとはといえば、五代目から跡目を引き継いだ司忍(篠田健市)への不信感だ。正当なものだったのか疑問視する声も根強い。以降、弘道会ひいきとなり、それまで山口組の顔だった山健組としては面白くない。粛清を断行した高山清司が収攬させて以後、神戸山口組に復帰してきた人間が多い。太田興業の太田守正も神戸山口組舎弟頭補佐として復帰した。
国営ヤクザとも言われる警察も微罪逮捕や情報収集目的の家宅捜査を強化。
六代目山口組でもナンバー3である極心連合会会長 橋本弘文(姜弘文)が電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で逮捕された。車の不正登記というものだが、不起訴処分となっている。一時的でも社会不在になれば、組織が弱体化すると踏んでのことだろう。
暴対法強化の兼ね合いもあって、極道の世界にあっておよそ許されることのない親分を替えるという事態も何件かあってなお、両者の表立った抗争はなかったが、ここへ来て本格的に衝突することになった。面子もあるだろうが、シノギを巡るせめぎ合いは下部組織の食い扶持に直結するので、我慢の限界に来たということなのかもしれない。今後、全国各地での衝突が懸念される。

血別 山口組百年の孤独
太田 守正
サイゾー
2015-07-28




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2016年02月03日

清原和博覚せい剤取締法違反の現行犯逮捕!


自宅マンションで覚醒剤を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課は2日、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で、元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者(48)を逮捕した。同課によると、「覚醒剤は私のもので間違いありません」と容疑を認めている。同課は今後、覚醒剤を入手した経緯や使用の有無などについても裏付けを進める方針。

逮捕容疑は同日午後8時50分ごろ、東京都港区東麻布の自宅マンション内で、覚醒剤0・1グラムを所持したなどとしている。

同課は、同日午後8時ごろから、清原容疑者の自宅の家宅捜索に着手。間もなく白い結晶が入った袋が見つかり、覚醒剤と確認された。清原容疑者は当時、自宅に1人でおり、暴れたり抵抗したりする様子はなかったという。


疑惑が出た時点で相当黒いと思われていたが、ついに堕ちるところまで堕ちたというべきか。
栄光のストーリーという流れでの厳しい巨人軍時代は大きすぎるプレッシャーとストレスで、結局は身を持ち崩したということなのかもしれません。相当体もやられていると思うので、復帰等は難しいのでは...。

弘道会系福島連合からの入手という情報もありますが、野球賭博と言い、球界のイメージ悪化は避けられませんね。





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2015年10月13日

弘道会の野望

当代の山口組組長司忍(篠田健市)と収監された高山清司若頭の二人三脚が描かれています。
極道はその数々の犯罪行為によって犠牲者を出し、世間を不安に陥れているという点において許されないのは言うまでもないのですが、一方でここまで這い上がった彼らの手腕には目を見張るものがあります。
今では山口組を乗っ取った感のある弘道会
山口組分裂後の今も、その下支えとなっている弘道会は竹内照明を会長に据えて着実に覇権の道を歩んでいます。





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2015年08月30日

菱、割れる


指定暴力団「山口組」は27日、分裂の動きをしているとされる13の団体を絶縁や破門の処分にしたことがわかった。絶縁や破門とされたのは、最大勢力で神戸に拠点を置く「山健組」など関西を中心とした団体で、これらの団体には山口組の名前を引き継いだ新たな組織を立ち上げる動きがあるという。 【NNN】


篠田6代目体制に移行してからというものの、出身母体である弘道会(名古屋)が台頭し、人事その他で従来の中心勢力である山健組などの関西団体は不満を募らせていたと思われる。司組長が不在の間、組を取り仕切ってきたのは弘道会会長の高山清司若頭であったが、昨年収攬されている。
一部では組長出身母体である弘道会の拠点に移動するという話があり、関西団体の不満が噴出したとされる。実力者を失っていることで、混乱を食い止めることができなかったのかもしれない。

新団体の名称は神戸山口組となる見込み。

また、この団体には住吉会幸平一家や稲川会傘下の一派が参加するとの情報もある。
こうなると、山口組の分裂は日本の三大組織を巻き込んだ抗争に発展する恐れがある。
抗争に持ち込むことは自らのリスクも大きいので限定的になるかもしれないが、東京は安泰とは言えなくなるでしょうね。


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2014年07月27日

ブルー系列の所得隠し

指定暴力団山口組弘道会の資金源とされる名古屋市の風俗店グループ「ブルー」の7社が、名古屋国税局から6年間で総額約8億7千万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。追徴課税は重加算税と地方税などを含め計約4億円とみられる。国税局は愛知県警の協力を得て税務調査をしていた。

 捜査当局は、ブルー関係者が「裏金から弘道会に金が渡っていた」と話していることなどから、所得の一部が弘道会に流れていたとみている。年間で1億円に上るとみられ、捜査当局はさらに詳しく調べる。

 ブルーを実質的に経営していたとされるのは、県警幹部への脅迫事件などで逮捕され有罪判決を受けた佐藤義徳被告(56)=一部を控訴中。7社の統括責任者は「弘道会に金を流したことはない」と話し、7社はすでに修正申告した。

 「3F14人 指1本」「扉8人 指3本」

 ブルーの事務員が佐藤被告の携帯電話に送ったメールの文面には、このような暗号が並んでいた。
 【朝日新聞デジタル】


風俗店系の商売では正直珍しくないことだが、一連の弘道会対策の一環で吊し上げの状況ですね。
一方で、県警内部にまだ内通者がいるという話もあるので根深い事案でしょう。

グループにとっては大打撃でしょうが、暴力団をはじめとする裏稼業にあってはシノギの在り方は様々な形で変容していくので、資金源潰しもいたちごっこのように思います。

それにしても国営ヤクザ愛知県警が国税に通報するとは恐れ入る。
身内に犯罪者いっぱい抱えてるのに...。


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2014年06月15日

名古屋プレジャーグループ会長の逮捕

 愛知県警中署は2日、売春防止法違反事件の参考人として事情を聴いていたデリヘル店の女性従業員に面会を迫ったとして、証人威迫の疑いで、デリヘル店グループの実質経営者、生田有吾容疑者(43)=名古屋市瑞穂区=ら3人を逮捕した。

 逮捕容疑は5月28〜30日、生田容疑者が実質的に経営していた名古屋市のデリヘル店の女性従業員2人に対し、携帯電話に何度も電話やメールをしたり、親族方を訪ねたりして、しつこく面会を迫った疑い。生田容疑者は認否を黙秘している。

 女性従業員が所属するデリヘル店の店長らは売春防止法違反(周旋)の疑いで5月28日に逮捕されており、同署は、生田容疑者らが自身に有利な証言をしてもらおうと女性従業員に依頼しようとしていたとみている。
【産経ニュース】    


日本最大の暴力団山口組のナンバー2で実務を取り仕切る高山清司・弘道会総裁が5月26日付で最高裁への上告を取り下げたことで、近く収監される運びだ。
名古屋プレジャーグループは各大都市で展開されており、弘道会系の組織と資金源を潰していく流れの一環と思われる。

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2014年03月02日

名進研グループ代表の黒い関係

名進研は進学塾としても有名で名進研小学校を設立し、取材も受けていたはずだが...。
その裏なに黒い関係を持っていたとは驚きです。
国営ヤクザとも揶揄される警察内部の癒着も暴かれたくらい弘道会の資金源に関しては徹底的に洗っているようですが、まだ余波はあるのでしょうか。

東海地方で私立小学校や進学塾を運営する名進研グループ(名古屋市)の豊川正弘代表(64)が2004年と05年、指定暴力団山口組弘道会の資金源とされる風俗店グループ側に3億円ずつ計6億円を融資していたことがわかった。風俗ビルの建設や賭けゴルフの借金返済に充てられたという。

 豊川代表は朝日新聞の取材に融資の一部を認め、「小学校設立に出資を約束してくれたため、頼みごとを聞いた」と説明している。    【朝日新聞】


 指定暴力団山口組弘道会の資金源とされる風俗店グループの幹部が愛知県警警部の個人情報を不正に調べ、脅迫していた事件で、この幹部が名進研グループの豊川正弘代表(64)を調査していた税務職員の個人情報も調べていたことが分かった。朝日新聞の取材に対し、豊川代表は「税務調査に抗議するため、幹部に税務職員の住所と電話番号を調べるよう頼んだ」と説明している。

 幹部は、愛知県や愛媛県でファッションヘルスなど数十店を展開するブルーグループの青木公司被告(44)=警官脅迫事件で懲役8カ月。青木被告はグループを経営する佐藤義徳被告(56)=同事件で懲役2年6カ月、別の事件で公判中=に命じられ、探偵会社で情報収集の手法を取得。このノウハウを生かし、2010年、ブルーを捜査する愛知県警警部の住所や家族構成、電話番号を不正に調べ、捜査をやめるよう脅迫電話をかけたとされる。

こうした職に就いていることを知った豊川代表は同年秋以降、青木被告に個人情報の調査を頼んだことがあるという。    【朝日新聞】 


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2013年09月23日

弘道会に内通した愛知県警警部を逮捕

内通者がいたこと自体も問題だが、当の暴力団関係者の告白で調査を始めたというのも愛知県警としては恥ずかしい事実。ようやく逮捕されたにしても、その蜜月ぶりが露呈する結果になったわけで。
昨今は警察官による犯罪が目立ってきている。警官とて人だが、その職業柄、決して許されないことの重みは言わずもがなであろう。

一連の事件は暴力団とその資金源である風俗グループ、そして警察との取引という結び付くべきではない組織同士が密接につながることで起きたわけだが、"情報漏えい"という視点に立ち、昨今の個人情報のトラフィックを考えれば、私たちはいつ身の危険に及ぶ何かを知られるかもしれないし、社会的立場を脅かされる弱みを握られるかも判らないということもできる。


愛知県警の警部脅迫事件などで逮捕、起訴された風俗店「ブルーグループ」代表の佐藤義徳被告(56)=脅迫罪などで公判中=に捜査情報を漏らしたとして、県警は十九日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで、同県長久手市桜作、県警捜査一課警部の倉木勝典容疑者(55)を逮捕した。

 伊藤昇一警務部長は「県民の皆さんに深くおわび申し上げます。警察官としてあるまじき行為で、捜査結果を踏まえ厳正に対処する」と謝罪した。

 逮捕容疑は、二〇一二年八月二十八日ごろ、佐藤被告から、ある乗用車の車両照会をするよう依頼を受け、愛知県蟹江町の蟹江署で、刑事課内のパソコン端末から車両照会し、乗用車の所有者や住所などの情報を佐藤被告に漏らしたとされる。倉木容疑者は大筋で容疑を認めている。

 県警によると、照会されたナンバーは捜査車両のナンバーと似ており、佐藤被告が、県警の捜査車両を調べるために照会を依頼したとみられる。

 倉木容疑者は殺人や強盗などを担当する一課畑を歩み、現在は捜査一課強行班の班長を務めている。最近では蟹江町の家族三人殺傷事件や名古屋市中川区の漫画喫茶店員死体遺棄事件など重要事件を担当した。県警によると、倉木容疑者は一九九九年に佐藤被告と知り合ったという。

 佐藤被告は九〇年代から名古屋市内を中心に風俗店やキャバクラ店などを展開。「夜の世界」で勢力を広げ、不動産や広告会社も含む幅広いグループを作り上げた。県警によると、佐藤被告は三十年ほど前は暴力団に所属。風俗業界で一大勢力を築いてからは、指定暴力団山口組弘道会の有力な資金源になっていたとみられる。

 佐藤被告は一〇年七〜八月、暴力団を担当する県警組織犯罪対策課の警部宅などに脅迫電話をかけたとして、グループ幹部とともに逮捕、起訴された。佐藤被告の公判では、交際していた関係者が証人出廷し「(佐藤被告は)一番上のランクの警察官を二千万円くらいで買ったと話していた」と証言するなど、警察とブルーグループの黒いつながりの一端が指摘された。

<県警幹部脅迫事件> 弘道会を捜査していた愛知県警の幹部が2010年夏、電話で脅迫された事件。県警は今年1月、脅迫の疑いで風俗店グループを経営していた佐藤義徳被告を逮捕。5月には脅迫実行役の逃走を手助けした疑いで顧問弁護士の城正憲被告も逮捕した。佐藤被告の自宅建設を請け負った建設会社は、社員が県警幹部の事情聴取を受けた後に工事を拒否しており、検察側は「県警幹部が建設を妨害したと邪推した」と動機について指摘した。佐藤被告は初公判で無罪を主張したが、7月の公判では一転、起訴内容を認めた。 【東京新聞】


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2013年07月02日

愛知県警買収されてる!?

"国営ヤ〇ザ"とも呼ばれる日本の警察の悪行がまたひとつ明るみに出ましたな。
暴力団と蜜月なのは今も昔も変わらないのでしょうが、そうは言っても表沙汰にしないのが暗黙の諒解だった話ですが、出てしまった以上は徹底的にやってほしい。
暴対法では組員の罪は組長にまで及ぶように改正されたわけだから、"国営ヤ〇ザ"は言わずもがなですよね(笑)

愛知県警が揺れている。暴力団捜査を担当していた警部を電話で脅したとして脅迫罪などに問われた男の公判で、「県警に内通者がいた」との証言が相次いでいるからだ。男は、指定暴力団山口組のトップ2人の出身母体である弘道会(本部・名古屋市)と密接な関係にあったとされ、日本最大の暴力団に捜査情報が漏れていた可能性が出ている。

 「警察に内通者がいると確信した」。4月23日、脅迫の被害者とされた警部は名古屋地裁の証言台で断言した。名古屋市を中心に展開する風俗店グループ「ブルー」を率いる佐藤義徳被告(55)の公判でのことだった。

 起訴状などによると、佐藤被告は、自宅新築計画が住民反対運動で進まないのは県警組織犯罪対策課にいた警部の妨害だと邪推し、2010年7〜8月、警部の自宅や携帯電話に「娘がどうなっても知らないぞ」などと5回にわたり、部下を使って脅迫電話をかけたとされる。警部は、ブルーを弘道会の資金源とみて捜査していた。

 警部の証言によると、電話を掛けてきた男は捜査班の名称を挙げ、「10日くらい前(家族を守るための)保護願を(県警に)出したでしょ」などと、県警幹部ら数人しか知らない情報を語った。「警察の動きは全て分かっているぞ、という脅しだと理解した」と警部は振り返った。

 5月28日には、元県警捜査員(10年退職)が検察側証人として出廷。風俗店への摘発情報を佐藤被告に教える代わりに、現金などを受け取るようになったことを認めた。ただ警部によると、脅迫があった当時、元捜査員は捜査情報を知る立場ではなかったという。

 「『警察の人もお金で買える。一番ランクの上の人で2000万円で買った』と(佐藤被告が)言っていた」と、佐藤被告と交際していた女性も同日の法廷で証言。複数の警察官が買収されていた可能性が浮上している。

 県警は10年に「弘道会集中取締総合対策本部」を設置し、同会ナンバー2など有力幹部を次々に逮捕、資金源とみられる企業を積極的に摘発してきた。県警幹部は「現役警察官の中に内通者がいる証拠が得られれば、捜査に乗り出す」と語気を強める。

 愛知県弁護士会で民暴委員会委員長を務める渡辺一平弁護士は「一部の警察官による癒着が、暴力団排除の機運をそぐことになりかねない。徹底的にウミを出し切ることが必要だ」と指摘する。 【毎日新聞】


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2013年01月06日

名古屋の風俗王再逮捕

 暴力団の捜査を担当している警察官に脅迫電話をかけたとして、愛知県警は5日、名古屋市昭和区福原町2、会社役員、佐藤義徳(55)▽東京都世田谷区太子堂1、無職、山口修(37)▽名古屋市千種区上野3、同、青木公司(42)の3容疑者を脅迫の疑いで逮捕した。脅迫電話は県警が摘発した一連の個人情報漏えい事件の捜査を始める発端となっており、3容疑者の逮捕で2年半に及ぶ捜査は大きな区切りを迎えた。

 容疑は10年7月から8月までの間、県警組織犯罪対策課の男性警部(48)の自宅と携帯電話に計5回電話をかけ、次女の名を挙げて「子供かわいくないの。どうなっても知らないよ」などと脅したとしている。佐藤容疑者と山口容疑者は容疑を否認し、青木容疑者は認めているという。

佐藤容疑者は08年8月、名古屋市名東区に自宅新築の名目で土地を購入した。だが、近隣住民が「暴力団事務所になる恐れがある」などと反対運動を展開したため、建設会社は10年5月に同容疑者に建設契約の解除を申し入れ、新築計画は中止に追い込まれた。県警は警部への逆恨みも動機につながったとみて、詳しい経緯を調べている。

 県警によると、佐藤容疑者は不動産業などを経て、92年ごろから風俗業を展開し、グループは全国約20店に上る。11年には暴力団員の利用が禁止されている長野県のゴルフ場で、知人の弘道会ナンバー2の幹部(52)を暴力団とは無関係と偽ってプレーさせたとして、詐欺などの容疑で愛知県警に逮捕され、12年3月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。

 脅迫電話を受け、県警は個人情報漏えいの捜査に着手。警部らの住民票の写しを不正に取得したとして、東京都の司法書士事務所経営者(52)らを11年11月に逮捕し、昨年6月には警部の自宅の電話番号などを漏らしたとして、岡山市のソフトバンク代理店の元店長(34)らを逮捕した。押収した資料などから、依頼主として佐藤容疑者らが浮上。県警は、佐藤容疑者が捜査を妨害しようと探偵会社などを通じて警部の個人情報を集め、他の容疑者に指示して電話をかけさせたとみている。

 県警はさらに情報屋への捜索などを進め、さまざまな個人情報が各地で売買されている実態を浮き彫りにし、これまで公務員や探偵など計33人を逮捕した。        【毎日新聞】


ここ何年かはいわゆる「ブルー系列」も変容している(名前を変えただけのようだ)が、今回の逮捕で弱体化するかもしれませんね。
一連の情報漏えいは誰でも巻き込まれる内容であり、現にさまざまな形で個人情報の漏えいが起きているので本当に怖いです。

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2011年04月10日

山口組組長が出所


銃刀法違反の罪で2005年から服役していた指定暴力団山口組の6代目・篠田建市組長が、9日朝早く、刑期を終えて府中刑務所を出所した。
篠田組長は、9日午前6時前、迎えの車に乗り府中刑務所を出たが、警察車両が追走して警戒にあたるなど、周囲は物々しい雰囲気となった。
篠田組長は、配下の山口組組員に拳銃を所持させていた銃刀法違反の罪で、2005年に収監され、この間、山口組はトップ不在の状態が続いていた。
篠田組長をめぐっては、出身母体で山口組の2次団体「弘道会」への取り締まり強化が続いているが、今回の出所で、山口組が活動を活発化させるおそれもあり、警察当局が警戒を強めている。【FNN】


弘道会出身ということで愛知県においても何らかの動きがあるかもしれませんね。

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2010年11月19日

弘道会ナンバー2逮捕



山口組を実質的に支配していた高山清司容疑者の逮捕で、国内最大の暴力団のトップ2が不在という前代未聞の事態になる。高山容疑者の強権的な組織運営に不満を持つ傘下組織も少なくないとされており、捜査当局は組内部の勢力争いが活発化する恐れがあるとみて警戒を強める。

 「逮捕は山口組に多大な打撃を与える。昨年秋以降取り組んできた弘道会対策の成果だ」。警察庁の安藤隆春長官は18日、会見で逮捕を高く評価。このうえで「これを突破口にして山口組弘道会の弱体化、壊滅を目指す」とさらなる取り締まり徹底を表明した。

 高山容疑者は平成17年8月、山口組直系組長に昇格してからわずか4カ月でナンバー2の若頭に就任。同じ弘道会を出身母体とする6代目組長の篠田建市受刑者を支え、山口組の東京進出などを推し進めた。

 篠田受刑者が銃刀法違反罪で収監された同年12月以降は事実上のトップとして君臨。上納金の増額や強引な集金に不満を表した直系組長らを永久追放するなど抵抗勢力の排除も進めた。弘道会自体も勢力を拡大。捜査当局に対しては捜査員の捜索を拒否するなど強硬路線を採り続けた。

 こうした状況を踏まえ、警察庁の安藤隆春長官は昨年9月、弘道会を名指しした異例の集中摘発を指示。同年10月以降、山口組直系組長を25人、弘道会直系組織幹部48人を摘発、今回の恐喝事件でも高山容疑者の逮捕に向けて地道な捜査を続けていた。

 篠田受刑者は4月に出所する予定。高山容疑者が起訴されればトップ2の不在が長期化する可能性がある。ただ、山口組は組長の使用者責任を回避するため「集団指導態勢」を採用しており、ある関係者は「大きな混乱はないだろう」としながらも「山口組、弘道会とも確実にダメージを受けている」と話した。
【産経新聞】


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