ソフトバンク

2016年07月19日

SB孫社長、半導体ARM買収へ


「モバイルからIoT(Internet of Things)というパラダイムシフトの初期に投資したい」――ソフトバンクグループは7月18日(日本時間)、英国の半導体企業ARM Holdingsの買収を発表。孫正義社長が両社の戦略的合意について、英国で開いた記者会見で説明した。家電や自動車などさまざまな機器がネットにつながるIoT時代、ARMの半導体技術へのニーズが飛躍的に成長すると見通し、買収に踏み切ったという。


 同社はARM株式の100%を約3兆3000億円(約240億ポンド)で取得し、ARMは上場を廃止する。非上場化により「次の四半期決算を心配しなくてよくなり、大きな投資ができる」とし、5年かけてエンジニアを倍増させる計画だ。

 ARMはファブレスの半導体企業。自らはチップの製造・販売を行わず、技術のライセンス販売のみを行う。特にスマートフォンに強く、昨年販売されたスマホの95%にARMアーキテクチャのチップが採用されているという。
【ITmedia】


相次ぐ株式売却の先にはやはりM&Aがありましたね。
有利子負債の圧縮などという説やニケシュ・アローラ副社長の急な退任と相まって様々な憶測を呼びました。


ARM Holdingsは現在、全世界の約300社に850以上のプロセッサライセンスを販売。すべてのARMベースのチップについてロイヤリティを徴収している。ARMアーキテクチャはスマートフォン分野では独占に近いシェアを持っており、2-in-1やノートPCなどでも使用比率を伸ばしている。


IoT時代へのパラダイムシフトに対する初期投資ということですが、実際IoTのアーキテクチャーライセンスを広範に押さえるのだとしたら、侮れません。
今後の生活システムを支配されることだってあり得ます。



karnak at 00:41コメント(0)トラックバック(0) 

2012年07月05日

ソフトバンク×ペイパル

ソフトバンクは9日、米オークションサイト大手イーベイ傘下で決済事業を手がけるペイパルと提携し、合弁会社「ペイパルジャパン(仮称)」を設立する、と発表した。スマートフォン(高機能携帯電話)を使った安価で簡易なクレジットカード決済システムを販売し、中小規模小売業者のカード決済導入を支援する。スマホの拡販にもつなげたい考えだ。

 合弁会社の資本金は20億円で、ソフトバンクとペイパルが折半出資し、7月をめどに設立する。専用アプリをダウンロードし、小型の専用機器「ペイパルヒア」をスマホに取り付ければ、クレジットカードを読み込む。対応するカードはVISA、マスター、アメリカン・エキスプレスで、JCBなどの取り扱いも検討中。合弁会社は決済料金の5%を得る。

 専用機器はアップルの「iPhone(アイフォーン)」だけでなく、アンドロイド端末にも対応し、ソフトバンクモバイルの店舗で1200円前後で販売する。導入費用はこれだけで、月額利用料は不要。カード決済を導入するには通常、10万円前後かかるといい、会見したソフトバンクの孫正義社長は「中小の店舗が気軽にクレジット決済を導入できる」と強調。導入件数は将来的に100万〜200万件を目指す。

 ソフトバンクが決済事業を強化するのは、インターネット事業が「これまでは(傘下の)ヤフーなどが展開する広告が中心だったが、これからは(ネットと実店舗の購買行動などを結ぶ)『O2O』(オンライン・ツー・オフライン)にシフトする」(孫社長)とみているためだ。このため、合弁会社はヤフーのノウハウも活用し、ネット上の情報と実店舗でのクレジット利用を連動させるサービスも打ち出す方針。孫社長は「現金を持たなくても買い物ができるライフスタイルをつくりたい」とした。

 導入店舗はソフトバンクが開拓するが、「スマホを売ることもある」(孫社長)としており、“一石二鳥”の拡販ももくろんでいる。                【産経新聞】


スマホのセキュリティ問題が付きまといそうですが、非常に便利なサービスと言えそうですね。
普及型としてはもう一歩踏み込んだ何かが必要になりそうですが...。
いずれにしても、決済サービスに関してはいろんな角度から再検討する必要があるかと思います。

karnak at 22:43コメント(0)トラックバック(0) 

2006年10月24日

番号ポータビリティ制度

番号ポータビリティ制度、始まりましたねー。
これ!って決めてしまってる自分にはあんま関係ないのですが(´-ノo-`)ボソッ...
でも昨日のソフトバンクの奇襲作戦には驚きました。まさに「予想GUY」?

ソフトバンクは23日、番号ポータビリティ制度に対応した携帯電話料金の抜本的な改定を発表した。最初の2カ月間は月額基本料金2880円を払えば、ソフトバンクの携帯同士の通話やメール代が無料になる「予想外割」を導入したほか、ライバルから契約を変更した場合、他社プランより210円安くする。【フジサンケイ】

▽関連
ソフトバンクモバイル
CNET Japan
AKIBA PC Hotline!

個人的にはどうしても経営視点で見てしまうんで、ボーダフォン買収で1兆7500億円の借入があるというのが気になります。それでなくても、様々な事業投資、買収によって有利子負債を溜め込んでいるわけで...。>財務ハイライト

自分は最初に買ったのはボーダフォンの前のJ-Phoneだった時のやつですが、それからauに切り替えました。友達もそういう人が多かったかな。女の子はドコモばっかりだなあという印象がありますが。てか、登録してるのはほとんどドコモです。
買い換える人はいるのかな?

ちなみに2006年9月現在のシェアは...

NTTドコモ 56%
KDDI(au+TUKA) 28%
ソフトバンク 16%

参照先

karnak at 23:58コメント(2)トラックバック(4) 
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