2012年07月05日

ソフトバンク×ペイパル

ソフトバンクは9日、米オークションサイト大手イーベイ傘下で決済事業を手がけるペイパルと提携し、合弁会社「ペイパルジャパン(仮称)」を設立する、と発表した。スマートフォン(高機能携帯電話)を使った安価で簡易なクレジットカード決済システムを販売し、中小規模小売業者のカード決済導入を支援する。スマホの拡販にもつなげたい考えだ。

 合弁会社の資本金は20億円で、ソフトバンクとペイパルが折半出資し、7月をめどに設立する。専用アプリをダウンロードし、小型の専用機器「ペイパルヒア」をスマホに取り付ければ、クレジットカードを読み込む。対応するカードはVISA、マスター、アメリカン・エキスプレスで、JCBなどの取り扱いも検討中。合弁会社は決済料金の5%を得る。

 専用機器はアップルの「iPhone(アイフォーン)」だけでなく、アンドロイド端末にも対応し、ソフトバンクモバイルの店舗で1200円前後で販売する。導入費用はこれだけで、月額利用料は不要。カード決済を導入するには通常、10万円前後かかるといい、会見したソフトバンクの孫正義社長は「中小の店舗が気軽にクレジット決済を導入できる」と強調。導入件数は将来的に100万〜200万件を目指す。

 ソフトバンクが決済事業を強化するのは、インターネット事業が「これまでは(傘下の)ヤフーなどが展開する広告が中心だったが、これからは(ネットと実店舗の購買行動などを結ぶ)『O2O』(オンライン・ツー・オフライン)にシフトする」(孫社長)とみているためだ。このため、合弁会社はヤフーのノウハウも活用し、ネット上の情報と実店舗でのクレジット利用を連動させるサービスも打ち出す方針。孫社長は「現金を持たなくても買い物ができるライフスタイルをつくりたい」とした。

 導入店舗はソフトバンクが開拓するが、「スマホを売ることもある」(孫社長)としており、“一石二鳥”の拡販ももくろんでいる。                【産経新聞】


スマホのセキュリティ問題が付きまといそうですが、非常に便利なサービスと言えそうですね。
普及型としてはもう一歩踏み込んだ何かが必要になりそうですが...。
いずれにしても、決済サービスに関してはいろんな角度から再検討する必要があるかと思います。

karnak at 22:43コメント(0)トラックバック(0) 
社会/経済 

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