2018年06月13日

約束

久々に音楽が熱い今日この頃。

▽藍井エイル、復活
様々な噂が飛び交った突然の活動休止からの復活。
歌声に迫力があるだけに、ぜひ続けてほしいですね。
復活曲は本当にいい曲ですね。大切に聴いていきたいと思います。

流星/約束(初回生産限定盤)(DVD付)
藍井エイル
SACRA MUSIC
2018-06-13



▽kalafina、最後の映像作品
敏腕プロデューサー梶浦由記氏のスペースクラフト退社、keikoの退社によりほぼこれが最後の映像作品となるだろう。「空の境界」プロジェクトユニットという点からすれば、ずいぶん長く活動したともいえるし、それだけ魅力的なユニットだった。梶浦ワールドを体現する、変幻自在の3人の歌声は類例をみないのではないか。




▽進化し続ける水樹奈々
水樹奈々ライブ映像作品。今夏ツアーも楽しみ!

NANA MIZUKI LIVE GATE [Blu-ray]
水樹奈々
キングレコード
2018-06-20




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音楽全般 

2018年06月12日

ダブル・ファンタジー

村山由佳の『ダブル・ファンタジー』。衝撃作といわれ、今般映像作品化されることで話題になっているが、思ったよりは衝撃を受けることはなかった。確かにステレオタイプの文学作品として捉えた場合には性に奔放な女性像の繰り返される描写はショッキングかもしれない。しかし、高遠奈津が必然的に堕ちていくその世界はいわば奈津自身の心のありようを映し出したかのようなものであり、その生きざま、相手によって少しずつ異なる対応に、その人間関係が如実に表出されており、表現の妙といえると思う。下手に男性作家が惰性的に描く性交渉とは趣が異なる。
女性脚本家である奈津には悶々とする「女性」の社会での生き方やリアルな夫婦間の溝が詰め込められており、少しずつ開放的になっていくのではあるが、その過程はもどかしくもあり、激しく揺れ動く感情の渦には共感できるところも多い。
作家のインタビューも出ていたが(新刊.jp)、確かに賛否両論だろうが、興味深い作品といえるだろう。

WOWOWドラマ >>> http://www.wowow.co.jp/dramaw/wf/







続編も発刊した模様。

ミルク・アンド・ハニー
村山 由佳
文藝春秋
2018-05-30



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文芸 

日本太平洋岸連続地震の恐怖

先日震度3の地震が静岡であったが、神奈川〜房総沖で地震の予兆と考えられることが起きている。
今年は太陽活動の低下を受けて地球の自転速度が低下、磁気バランスが崩れて火山・地震活動が地球規模で活発化している。
言い伝えとはいえ、関東大震災直前期の事象と一致しており、場合によっては南海トラフも誘発する恐れがある。

キラウェア火山の噴火も大きなトリガーに成り得る。太平洋プレート上での動きだから関連性は疑いようがない。
1923年08月25日: キラウエア火山噴火
1923年09月01日: 関東大震災(M7.9〜8.2)
1923年09月01日: 相模湾(M7.3)
1923年09月02日: 千葉県南東沖(M7.3)

また、実際に国土地理院によれば房総沖でプレートのずれが観測されており、注視していきたい情勢となっている。

予言者であるジュセリーノが、2018年6月21日に日本の東海地方でマグニチュード10.6の巨大地震が起きるとの予言をしているが、信じるか信じないかは別として日本太平洋岸を巡って巨大地震が連続して起きるシグナルは確かにあるので気を付けないわけにはいかないだろう。











2018年に入ってから、例年には見られない異変が全国各地で起きている。神奈川では、県内を流れる相模川を遡上するアユが大量発生している。神奈川県内水面漁業振興会の担当者がいう。

「4月1日から5月27日までで確認されたアユは4600万尾を超えました。1999年から昨年までの平均は400万〜500万尾です」

 釣り人たちが大喜びしそうな話だが、なぜか地元住民からは「気味が悪い」という声があがっている。

「この辺りには『アユが豊漁だと地震がくる』という言い伝えがあるんです。関東大震災の前日、相模川や(同じ神奈川県内の)酒匂川で、アユが入れ食い状態になったと伝えられている」(地元の70代男性)

 魚と地震の関連を示す言い伝えは、全国各地に存在している。例えば、東北の三陸地方では古くから「イワシが豊漁だと大地震が起こる」との伝承があり、明治三陸地震(1896年)と三陸沖地震(1933年)の直前にはいずれもイワシが豊漁だった記録がある。 【ポストセブン】
https://www.news-postseven.com/archives/20180604_689374.html?PAGE=1#container








karnak at 22:26コメント(0) 
徒然草 

2018年04月30日

乾山晩愁

兄尾形光琳の死後、陶工として一世を風靡した乾山。
「もう一つの修羅」をテーマにほか5編から絵師たちの生き様を描く。

乾山晩愁 (角川文庫)
葉室 麟
角川グループパブリッシング
2008-12-25





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文芸 

2018年04月11日

移ろい

時の移ろい。

今日は大叔母の通夜だった。
若いころから病気がちだったが、4月8日釈尊降誕の日に旅立ったのは大叔母らしいのかもしれない。
85歳、大往生だろう。

うちからの嫁ぎ先では苦労の連続、波乱の人生だったと聞く。
祖父ともいくつか軋轢を生じていたらしい。
あまり会う機会はなかったが、小4の頃、そして1年ほど前のことがよく思い出される。

最期の顔は穏やかだったように思う。

儚くも残酷な時の移ろいはやがて何かを解決してくれるのだろうか。

曾祖父、祖父から引き継いだ数珠でお参りをし、そんなことを思った。
そして、寂しく思った。

karnak at 00:25コメント(0) 
徒然草 

2018年03月25日

世界のなかで自分の役割を見つけること

魂のアーティスト小松美羽の著作。
アートとどのように向き合ってきたのか、それはとりもなおさず自分と向き合い、世界と向き合った結果である。小松美羽にとってそれはまた神に祈ること、魂を捧げることと同義なのかもしれない。
言葉一つひとつから不器用だけれど、真っ直ぐな生き様が浮かび上がり、感銘を受けた。

自分はどれだけ魂と向き合っているのだろうか。

今はカルマと向き合っているかもしれないが、まだまだおざなりにしてしまっている自分を感じた。
自分にとって大切な一冊になりそうだ。




小松美羽 −20代の軌跡− 2004-2014
小松 美羽
KADOKAWA/角川マガジンズ
2014-12-06



karnak at 00:51コメント(0) 
文芸 

2018年03月13日

稲村亜美が中学生集団に襲われた件


日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟は12日、タレントの稲村亜美(22)が10日に神宮球場で日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で始球式を行い、球児に取り囲まれるハプニングがあった件について、公式サイトに謝罪文を掲載した。

 「開幕式の騒動に関するお詫び」と題した謝罪文は以下の通り。

 去る3月10日の開幕式で稲村亜美さんを迎えて行った始球式の投球終了後、選手が稲村亜美さんを取り囲むという出来事が起きました。選手数名がケガをするという事態にもなり、我々役員の事前検討が十分でなく、関係する皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 お忙しいところ折角来ていただいた本連盟の卒団生である稲村亜美さんや所属事務所の皆様に多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫びを申し上げる次第です。

 選手が整列していた場所を離れ、あのように稲村亜美さん目指して殺到した行為は、決してあってはならないことだと考えています。今回の行為についてその場にいた選手には、チームを通じて猛省を促すとともに、今後このようなことが起きないよう役員一同指導者、選手の教育を続けてまいります。 【スポニチアネックス】


問題の場面がこちら。



周囲に大人がいるにもかかわらず、理性を失った集団がアイドル一人に殺到する事態は中学生だから許されるということてばなく、紛れもない犯罪行為。
しかも、その行為を武勇伝のように語る始末だから驚きである。
もはや常識など存在しないのだろうか。
正すべきは正す、ということでなければ、彼らは本当に犯罪者になるかもしれないし、モラルのない社会になってしまうだろう。

本人はよいといっているが、さすがにその瞬間の恐怖は相当なものだっただろう。







karnak at 07:57コメント(0) 
社会/経済 

2018年03月11日

血塗られた森友文書と安倍倒閣の動き

ずいぶんと長い時間がかかったように思う。
当該案件で価格交渉を担当していたという近畿財務局職員が死を選んだことが意味することは自明だろう。


財務省職員の男性が神戸市内で自殺していたことが9日分かった。複数の関係者によると、男性は、近畿財務局で学校法人「森友学園」への国有地売却を担当する部署に所属していたという。
【3/9 毎日新聞】



自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。
氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。
赤木氏は問題の文書改ざんに直接関わっていた、いわば“実行犯”の一人と目されていた。
遺書には組織に対する恨みが綴られているという。上司の実名を挙げて「●●から やらされ(書き換えを命じられ)た」と書かれているとの情報もある。
赤木氏は昨年後半から休職中だったが、国会で大問題となったことを受け、一昨日、登庁していた。その翌日、自らの命を絶った。【3/9 日刊ゲンダイ】 


財務省としてもいよいよ認めざるをえない状況となった。
佐川氏の国税庁長官辞任は当然だろう。
国会答弁はまったくの出鱈目だったということだ。


財務省は、当初の文書から土地取引の「特殊性」などの文言が削除されたことを把握。12日に自民、公明両党に対し、職員への聞き取り調査結果と合わせて説明し、参院予算、衆院財務金融両委員会の理事懇談会でも報告する予定だ。本省や近畿財務局の関係者の処分も検討する。 【3/10 時事通信社】



学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書について、麻生太郎副総理兼財務相が、書き換えがあったか否かを明らかにするため捜査当局に協力を要請すると発言したことに対し、検察幹部は毎日新聞の取材に「任意提出された原本の写しを提供することは可能だ」と述べた。 
【 3/10 毎日新聞】


原本の写しは決定的といえる。
麻生大臣をはじめ、森友学園を巡っては隠ぺいを重ねていることが窺える。
「特殊性」というところの核心はわかっているだろう。
政権全体が木端微塵になるということだ。

いずれにしても、内憂外患を抱えた現内閣が、公文書を書き換え、しかもその問題に多くの時間を割いていること自体が問題だ。内閣総辞職に値する。



karnak at 01:20コメント(0) 
社会/経済 

2018年03月03日

リニア談合を仕組む特捜部の愚


リニア工事のような高度な技術を必要とする工事で談合が問われたケースはまれだ。立証に向けたハードルも高いとみられていただけに、スーパーゼネコンの幹部2人が逮捕される事態に業界に衝撃が走った。
「これが談合といわれるなら、もうリニアには手を出しづらくなる。大成と鹿島が徹底抗戦したくなる気持ちは分かる」。リニア工事を受注した準大手のゼネコン関係者は、戸惑いを隠せない様子で語る。別のゼネコン関係者は「JR東海は積算や設計をゼネコンに手伝わせていた。工法の研究対象が重ならないよう情報交換をしてもいけないのか」と嘆いた。
「うちはあの工区、一生懸命やっていますよ。そちらはどうですか」「うちは手がいっぱいですよ」−。鹿島建設の幹部によれば、大手4社の営業担当者は月に1回、東京都内の会合で顔を合わせた際、こうした情報を交換していた。

不正な受注調整を否定しながら、幹部が逮捕された大成は「約3カ月にわたり任意で応じているにもかかわらず逮捕され、到底承服いたしかねる」と怒りをあらわにした。大成の関係者は「公判でも徹底的に戦う」と検察との対決姿勢を鮮明にしている。

一方、検察幹部の一人は立件の意義をこう強調した。「9兆円の国家事業でなれ合いをしていたことが信じられない。こんなことをしていたら社会が腐り、日本企業の競争力が損なわれてしまう」
【産経新聞】


リニア開通という国家的なプロジェクトは安全性や納品仕様において高度な専門性が問われるもの。
工区によって異なるだろうが、受注側においても相当リスクが伴う。価格競争をして安請け合いできるような工事ではない。各社が請け負うことで技術継承も可能になるだろう。
スーパーゼネコンしか請け負うことができないレベルのことで、「談合」ありきでホシをあげるのに躍起な検察のほうがよほど腐っている。
政権には忖度し、現場を知らない検察が巣食う日本社会は危ういと言わざるを得ない。

karnak at 23:48コメント(0) 
社会/経済 

2018年02月04日

【映画】祈りの幕が下りる時

映画化されるとは思っていなかったから必ず観ようと思っていた作品、『祈りの幕が下りる時』。
単行本を読んでから4年半。「映像」という枠に不安もあったが、話が進むにつれてまざまざとその情感が蘇ってきた。ミステリーでありながら人間の真実をとことん抉り取っていく。
本同様、涙せずにはいられません。

結局、"命"の行き着く先は何なのか。
自らの名を捨てた果てしない逃亡の果て、 「ありがとう。博美、ありがとう」という言葉はせめてもの救いだ。
それが"魂の昇華"ということなのかもしれない。

"宿命"の裏にはいくつもの人生をも破綻させかねない世間の目がある。
しかし、喜びも悲しみも超えた情感はこの2人にしか分かり合えない。

阿部寛、松嶋菜々子ともすごくよかったです。







karnak at 12:44コメント(0) 
映画 

2017年12月25日

クリスマスディナー

今年のクリスマスは奇跡的に胃腸炎にならず(過去2年間は連続でウィルス性胃腸炎に...)、ディナーを楽しめました。奮発したミッドランドスクエア42Fのこちらは夜景も料理も最高でした。ローストビーフに和牛を使うというのは新鮮でしたね。

mx

プロポーズ作戦をしているカップルもいて微笑ましかったです^^

mx2

karnak at 23:30コメント(0) 
徒然草 

2017年11月23日

京都魔界の旅

再び京都へ。今年4回目。ホントに好きなんだなぁと思う(^^;)

紅葉シーズン真っ盛りとあって、新幹線改札から行列ができていました。
知恩院からまずは茶店でわらび餅。庭もきれいで美味でした。

kyoto1


今回はシーズンの雑踏をなるべく避けて裏京都・魔界の旅でした。
毎度のお付き合いに感謝です^^
縁切寺と言われる「安井金毘羅宮」、小野篁があの世の入り口として利用したとされる井戸がある「六道珍皇寺」、平将門を祀る「京都神田明神」などマニアックに攻めましたw
そのほか桓武天皇に由来する神泉苑や東別院にも。盛りだくさんでした。

kyoto2

昼食は祇園に出て尾張屋で志っぽくそば。
家では大晦日の年越しはしっぽくが定番なのですが、お店のは少し違った感じでした。

kyoto3

最後は伊右衛門サロンでまったり。
明るすぎない照明と落ち着いた雰囲気が最高でした。

kyoto5

何度行っても素敵なひと時です。




karnak at 21:42コメント(0) 
旅日記 

2017年11月22日

ヤクザとオイルマネー

猫組長の対談形式の本書は世界的戦争の火種となってきた石油資源を巡る、金融の罠を描く。
世界を舞台にしたマーケットの動きは難解でありながらも刺激的でした。
仮想通貨の進展は新たなマネーロンダリングの温床になりかねないが、そういったリスクについても議論がある。
下流分野では決して窺い知ることのできないめくるめく世界、これからの展開は未知であり、茨だが、本書から学ぶことも多かったように思う。





karnak at 00:12コメント(0) 
文芸 

2017年11月21日

叶弦大氏の危ない告発


昨年まで日本レコード大賞の最高責任者である制定委員長を務めた叶弦大氏(81)が芸能事務所バーニングプロダクション社長・周防郁雄氏(76)による“賞の私物化”を「週刊文春」で、実名告発した。

昨年の「週刊文春」(11月3日号)のスクープ「三代目JSBはレコード大賞を1億円で買った」では、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が大賞に選ばれた裏で、所属事務所LDHからバーニングプロダクションに1億円が支払われていた事実を、請求書を開示し詳報した。
叶氏が語る。
「私は『1億円問題』を、文春を読んで初めて知り、大きな衝撃と恥辱を感じました。それだけにあの問題が発覚してもなおレコード大賞の私物化を続ける周防氏に対し、憤慨を抑えきれないのです。今までに何度も改革を試みたが、力が及ばなかった。忸怩たる思いです」

審査委員の多くを占めるのはテレビ局、一般紙、スポーツ紙の代表だ。周防氏の影響下にある芸能事務所には膨大な数のタレントが所属している。歌手のインタビューや芸能情報を提供してくれる周防氏に頼まれれば断れない立場の人間が審査委員を務めているのだ、と叶氏は説明する。

「私がレコ大の常任実行委員だった2003年頃、周防さんが言った言葉が忘れられません。『叶さん、この業界はちょっと悪いくらいじゃないといけない』。そして『レコード大賞は、新聞社13人の過半数、つまり7人の記者を押さえておけば、自分の獲らせたい歌手に決めることができるんだよ』と言い、ニヤリとしたんです」(叶氏)

11月22日(水)発売の「週刊文春」では、叶氏が目にしてきた周防氏や、周防氏の意を汲む審査員の不可解な言動、エイベックス幹部らから三代目をレコード大賞に推してほしいと申し入れがあった会食の様子なども詳細に語っている。

【「週刊文春」編集部】


レコ大が出来レースなのは言わずもがなだが、"審査委員長焼死事件"も同時に思い出される。
ジャニーズ帝国に綻びが生じたのと同様、バーニング帝国にも異変があるのか。しかし、傘下にはケイダッシュをはじめ、一定の勢力を持ったままであり、版権も握られている。
LDHのレコ大買収疑惑もきな臭いものだった。

乃木坂46が有力視されている今年のレコ大は果たしてどこで決まるのか。
ゴルフか焼肉か、羊羹か。。


レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。

 神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。
【日刊サイゾー】


karnak at 21:47コメント(0) 
芸能 

2017年11月14日

LIVE ZIPANGU×出雲大社御奉納公演

水樹奈々最新公演「LIVE ZIPANGU」ついに発売。
やっぱり最高ですね!!
派手さにも磨きがかかっていますが、勢いのある歌声と迫力のパフォーマンスには圧倒されっぱなしです。
今週末にはさいたまスーパーアリーナにてファンクラブイベント、新年には早々に武道館7daysと攻めていきます。







karnak at 23:46コメント(0) 
水樹奈々 

2017年11月05日

銀と金

裏社会を仕切るフィクサー平井銀二との出会いから森田鉄雄の物語が始まる。
日本旭の株を巡る仕手戦、悪徳画商や違法ポーカーに挑み、最後は平成の怪物蔵前仁との麻雀勝負。
人間のあらゆる欲望が渦巻き、狂気に堕した戦いの果て。
今回も平井銀二演じるリリー・フランキーの悪人ぶりが素晴らしかった。

銀と金

銀と金 Blu-ray BOX
池松壮亮
バップ
2017-10-04



karnak at 22:15コメント(0) 
ドラマ 

2017年11月04日

大廃業時代の到来


後継者不足から中小企業の廃業が進み、関西では2025年頃までの約10年間で約118万人の雇用と約4兆円の域内総生産(GRP)が失われるとの試算を、近畿経済産業局がまとめた。

 後継ぎがいなくても対策を先送りする経営者が多いといい、「会社を第三者に売却するなど早めに事業承継の手を打つべきだ」としている。

 近畿経産局は、中小企業庁の試算をもとに、近畿2府4県と福井県を関西として影響を調べた。14年度実績と比較すると、25年頃に関西のGRPの約5%、雇用の約15%が失われる計算で、経済成長の抑制要因となることが懸念される。

 経営者の高齢化は中小企業では常態化する見通しだ。平均的な「引退年齢」の70歳を超える中小企業の経営者は、25年に約43万人と、全体の約6割を占めるようになる。その約半数が後継者が未定となる見通しで、多くの廃業が生じる恐れがあるという。
【読売新聞】


日経でも取り上げられたが、2020年を境に大きく潮目が変わるのは必定。
国としても国際進出の後押しばかりせず、足元を固めてもらわないと空洞化が一気に加速する。



karnak at 19:34コメント(0) 
社会/経済 

2017年11月01日

信長の二十四時間

誰もが知る「本能寺の変」だが、謎が多いのも事実だった。
黒幕は誰か。
誰が騙したのか、誰が騙されたのか。
歴史的にも明智光秀の新たな書状が発見されるなど、まだまだ未知との遭遇は多い。

様々な説が飛び交う中で、本著はかつてない迫力で信長最期の24時間を活写している。
そして、信長の生き様もまた炙りだされる。

信長の二十四時間 (講談社文庫)
富樫 倫太郎
講談社
2017-10-13



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文芸 

2017年10月23日

衆議院議員選挙の終結―アホノミクスの再開―


自民、公明両党の合わせての獲得議席が261議席以上となり、「絶対安定多数」に達した。
【毎日新聞】


"国難突破解散"という詭弁に発した突然の解散劇から野党第一党が分裂し、投票日には台風が直撃する波乱の衆議院議員選挙となったが、結果的には安倍独裁政権にお墨付きを与えることとなった。
森友・加計問題で国会が紛糾したことが大きなきっかけだったが、空白を避け、出費を減らすには総辞職でよかったように思う。野党の台頭を恐れ、準備期間を与えない選挙で政権の安定化を図る意図は確かにあったとは思うが...。

翻って野党は以前から小沢一郎氏を影の旗印として野党共闘の下地ができかけていた。
細川・小泉元首相も前原代表もそれならばと小池代表の希望の党を支持したのだが、民進党リベラルを"排除"すると発言したことで流れは変わった。そもそも現役都知事が国政政党の代表につくことが中途半端さを表していたが、いずれにしても若狭氏では役不足、大物を取り込まずに"小池ファースト"独裁政党にしてしまったことは大きなつまずきだった。これで野党連合は潰え、むしろ立憲民主党を立ち上げた枝野代表の男気が光った。

しかし、野党は安倍政権の揚げ足取りに終始し、とても政権を担えるだけのビジョン、政策を掲げることはできていない。希望の党は財源を明らかにしないベーシックインカムや内部留保の意味を取り違えているかのような法人課税を掲げた。実際、自民党が掲げた消費税増税分の利用対象変更もずいぶん出鱈目な感じだったが、たとえ野党が勝ったとしても、何をしていくのか全く分からなかった。

政権は自民党、内閣は総辞職のうえ、岸田か石破かといった選択の方がそもそも現実的だっただろう。

選挙結果からもこの国に"希望"があるようには見えない。

karnak at 00:38コメント(0) 
社会/経済 

2017年10月22日

琥珀の夢

以前から知りたいと思っていたサントリーの歴史が小説『琥珀の夢』という形で実現。
伊集院静り「琥珀の夢」はサントリーの前身「寿屋」の創業者である鳥井信治郎の一生を描く。
両替商から米穀商に転じた鳥井商店の次男に生まれた信治郎は丁稚奉公時代から描くそのすべてを活かしてきたのだと実感できる。
卓越した味覚と商魂を武器に、無謀とも思える国内ウィスキー製造をやってのけていくのは並大抵の辛苦ではなかった。しかし、多くは挫折することをやり抜いたのが鳥井信治郎であり、それこそがサントリーの礎になっているのだろう。

印象深かったのは関東大震災で罹災した東京日本橋の販売店を見舞うシーンであり、救援物資はもちろんだったが、売掛伝票を破り捨てた上で、なお「赤玉」を納品しているところだった。

戦前から戦後を走り抜けた生き様は従業員を家族と思う経営姿勢からも、どこか出光佐三思い出すが、大阪船場から立ち上がった商人像は現代社会にあっても大きな存在感をもっている。

現会長佐治信忠がジム・ビームを巨額を投じて買収、非上場企業ながら躍進を続けつつ、プロ社長を招聘して次代につなごうとするところからも今後が注目される。

サントリー公式






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